グレープ7対ミント3という、単品のグレープミント(id4)よりもグレープの濃度を上げた配合。甘さをしっかり出しつつミントで後味を締めるバランスで、MIXの入門としてまず試されることが多い組み合わせ。口に含んだ瞬間からグレープの濃厚な甘さが広がり、ボウルの熱が上がるにつれてミントの清涼感が重なってくる配合で、終盤まで甘さの芯が残りやすい。ダブルアップルミント(id5、ダブルアップル8対ミント2)と比べると、こちらはフルーツの甘さがより前に出ているのが違い。単体のグレープ(id3)から一歩進んでMIXの奥深さに触れてみたい人にちょうど良い難易度でもある。季節を問わず楽しめる一枚だが、特にMIXを初めて組む人や、シーシャに慣れていない友人を誘うファーストMIXとして向く一枚。
グレープ6対ベリー4。濃い色のフルーツ同士を組んだ、甘さの密度を重視した一枚。グレープの濃厚な甘さがまず立ち、ベリーの酸味が後から追いつく構成で、煙の量も多く出やすい。長時間のセッションでも満足感が落ちにくく、濃厚なフルーツ系やベリー好きに選ばれやすい組み合わせ。ベリーの比率を上げるとより酸味が際立ち、逆にグレープを増やせば濃厚な甘さが前に出る。単品のグレープ(id3)よりも複雑な香りの層を楽しめるため、濃い目のフルーツ系を求める人に向くレシピ。色の濃いフルーツ同士のため、煙の見た目も濃い紫がかった印象になりやすい。煙の量が多く出やすいため、複数人で回し吸いをするセッションでも存在感を発揮しやすい組み合わせ。
グレープ6対ダブルアップル4。定番のグレープに伝統的なダブルアップルを重ねた個性派の一枚。黒ぶどうの濃厚な甘さがまず先行し、しばらくしてアニスの独特な香りが層になって重なってくる展開で、伝統と現代が融合したユニークな味わいになっている。ダブルアップルミント(id5、ダブルアップル8対ミント2)のような伝統重視のレシピと比べると、こちらはグレープの甘さが主役になっている分親しみやすい。新しい組み合わせを試したい上級者に向く冒険的な一枚。ダブルアップルの比率を上げるとより伝統的な香りが際立ち、逆にグレープを増やせば親しみやすい甘さに寄る。単品のグレープ(id3)と単品のダブルアップル(id2)を手元で混ぜて再現することもできる一枚。