

アルファーヘル / Al Fakher
グレープベリー
Grape With Berry
ベリー系
グレープとベリーをあらかじめ配合した一枚。単品のグレープ(id3)よりも酸味の層が増え、複雑な甘酸っぱさになる。煙質を確かめる最初の数口ではグレープの甘さとベリーの酸味が同時に感じられ、ボウルが進んでもその複雑さが崩れにくいタイプ。同じ狙いをMIXで再現するなら6対4程度の配分が近い。ダブルアップルと組ませた「グレープアップルフュージョン」(6対4)のように伝統系と合わせる展開もある。単品のマンゴーやパイナップルと比べると、フルーツ感の複雑さで一枚上手だと感じる人も多く、単品のベリー(id34)と比べるとグレープの甘さが加わる分、まろやかな印象になるのも違い。季節を問わない懐の広さがあり、複雑な甘酸っぱさをじっくり味わいたいセッションに向く一枚。シナモンはスパイス系フレーバーの代表格として、多くのブランドがデザート系との組み合わせで展開している素材。